大地からの贈り物 世界にひとつだけの無垢一枚板

アフリカンマホガニーの応接室テーブル。
天板は2500×1250と大きく、テーブル脚も幅広の天板に合わせてW900で製作しました。高さも肘置きのある椅子が納まるように製作しております。

イチョウのL字カウンター。
イチョウの黄色をおびた白色が料理を引き立てつつ、空間を柔らかくしてくれます。

イチョウのテーブル。
温かみのある色で、 家族の団欒が弾みそうです。

イチョウのテーブルとカウンター。
今回は元からあるカウンターをベースにリフォームし、合わせてイチョウの皿置き・カウンター・テーブル2台を施工。他にも天井材として桐や、杉の入り口の扉も納品させて頂きました。

ウォールナットの洗面カウンター。
白を基調としたシンプルな空間にウォールナットが映えます。

ケヤキの一枚板テーブル。
今回はお客様自身でオイル塗装をされました。
深い色のでたケヤキで、フローリングとの相性もばっちりです。

ケヤキのヘットボード。
ベッドのヘッド部分にケヤキの一枚板を使いました。 ミミの自然な感じが存在感を出しております。

ケヤキの棚。
板の間にステンレスのボックスを置いて棚にしています。
無垢な感じとステンレスのボックスとのコントラストがかっこよくなっております。

スギ板のL字カウンターとテーブル。
シンガポールの気候に合わせて、ウレタン塗装の５倍の強度を持つエクストラハード塗装を施しました。
海外でも活躍する日本の一枚板となりますs。

センの板のTVボード。
傷や汚れに強いウレタン塗装の性能を持つ絹肌(オイル風ウレタン)塗装を施しました。
フローリングの色と合っていて素敵なTVボードとなりました。

パドックのテーブル。
赤色に塗装したように見えますが、これは木本来の自然な色となります。
塗装はウレタンの5分つやで、あえて艶を出し高級感を演出しました。

ブビンガのL字カウンターとテーブル。
高級感のあるブビンガを気にいって頂き、カウンターもテーブルも全てブビンガです。